宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
◎農林課復興監(岩見藤三郎君) 続きまして、農林課所管の農地農業用施設災害復旧工事の進捗状況について報告させていただきます。 11月30日時点での進捗状況につきましては、対象箇所数405件のうち完了件数が269件で、完了率は66.4%となっております。 今後も引き続き迅速な設計変更や進捗管理を徹底し、一日も早い工事完成を目指してまいりますので、御理解、御協力をお願いいたします。
◎農林課復興監(岩見藤三郎君) 続きまして、農林課所管の農地農業用施設災害復旧工事の進捗状況について報告させていただきます。 11月30日時点での進捗状況につきましては、対象箇所数405件のうち完了件数が269件で、完了率は66.4%となっております。 今後も引き続き迅速な設計変更や進捗管理を徹底し、一日も早い工事完成を目指してまいりますので、御理解、御協力をお願いいたします。
◎産業経済部長(楠憲雄君) 農林課所管の農地農業用施設災害復旧工事の進捗状況について御報告いたします。 6月13日時点におきまして、対象査定箇所数409件につきましては、全件契約済みとなっております。そのうち工事完了件数が251件で、完了率は60.8%となっております。今後も関係機関と連携し、一日も早い工事完成を目指してまいりますので、御理解、御協力をお願いいたします。 以上です。
◎農業復興統括官(古澤武志君) それでは、農林課所管の国の農地・農業用施設災害復旧工事の進捗状況について報告させていただきます。 対象箇所数409件の2月28日現在の進捗状況ですが、契約件数は409件ということで、全件契約済みとなっております。そのうち工事完了件数が226件で、完了率は54.7%となってございます。
次に、被災した市道・河川等の公共土木施設並びに農地・農業用施設の復旧につきましては、着実に進捗しているものの、いまだ道半ばであります。一日も早い完了に向けて、国・県、建設業協会等との緊密な連携を図りながら、引き続き全力で取り組んでまいります。
第11款災害復旧費は、2億7,500万円の追加で、農地・農業用施設の復旧に要する経費について、施行年度の調整による予算の再計上などを行っております。 第12款公債費は、574万円の減額で、借入状況により不用となる利子を減額しております。 続きまして、特別会計の補正予算について御説明いたします。
下段、教育費県補助金は、子どもの居場所確保緊急対策連携事業費補助金72万5,000円の追加、同じく、災害復旧費県補助金は、災害査定決定額に伴う農地・農業用施設災害復旧事業費補助金720万8,000円の減額及び、林業施設災害復旧事業費補助金188万5,000円の追加であります。
同じく下段、11款災害復旧費は、農林水産施設災害復旧費において、農業用施設災害復旧費で、7月18日の記録的な豪雨災害により被災し、国庫補助事業として実施する広域農道南宇和線の工事費1億円及び御荘平山、農道9号線工事費300万円の追加、林業施設災害復旧費は、国庫補助事業として実施する、林道つつじ尾線災害復旧工事費500万円ほか、合わせて2,700万円の追加であります。
3款民生費は、養護老人ホーム南楽荘において、大量の山水が敷地内に流れ込み、施設内の一部が浸水したことによる南楽荘霊安室改修工事費44万4,000円の追加、4款衛生費は、清掃総務費において、海岸漂着物等地域対策推進事業として、豪雨によって河川等から大量に流出した、アシや流木などが、漁港内に滞留した海岸漂着物に係る廃棄物処理手数料110万円を含む155万1,000円の追加、11款災害復旧費は、農業用施設災害復旧費
◎市長(岡原文彰君) 赤松議員の質問におきましても、今、様々なことを調整しているところなので、私が次のことを何か申し上げるのはどうかと思いますけれども、現時点で言えるのは、やはり短期的な問題といたしまして、コロナの対応というものをしっかりやっていかなければならないだろうと思いますし、また先ほどから質問にもありました7月豪雨災害、まだまだ建設、公共土木施設、そして農業用施設も、まだまだその道が見えないところでございます
◎市長(岡原文彰君) 農道などの農業用施設は、やはり営農に使うものでありますので、それなりの負担というものはいただかなければならないんではないかと、私はそのように認識をしております。
11款災害復旧費、1項農林水産業施設災害復旧費、農地・農業用施設災害復旧事業の翌年度繰越額8,630万円の財源は、県支出金7,683万9,000円、分担金348万3,000円、一般財源597万8,000円で、令和4年2月末完了予定。 林業用施設災害復旧事業の翌年度繰越額1億1,660万円の財源は、県支出金1億1,015万5,000円、一般財源644万5,000円で、12月末完了予定。
次に、農林課が所管されます分の農地・農業用施設復旧の進捗状況について、これも現在までの進捗率、契約と完了の割合、未契約の工事の件数について教えてください。 なお、国費分と市単独分に分けてお尋ねします。 これも、3年を経過する事業について、年度末の完了率は何%になるのか、お尋ねします。
次に、被災した道路や河川、橋梁など公共土木施設並びに農地・農業用施設の復旧については、国、県、建設業協会等との緊密な連携を図り、一日も早い復旧完了に向けて、引き続き全力で取り組んでまいります。
第11款災害復旧費は9億5,830万円の追加で、農地・農業用施設の復旧に要する経費について、施行年度の調整による予算の再計上などを行っております。 第12款公債費は789万円の減額で、借入状況により不用となる利子を減額しております。 続きまして、特別会計の補正予算について御説明いたします。
11款1項農林水産業施設災害復旧費、農地・農業用施設災害復旧費8,630万円及び林業用施設災害復旧事業1億2,300万円は、国庫補助災害査定を11月末に受検いたしましたが、事業施行承認申請及び施工に一定の期間を要することから、年度内完成が見込めなくなり、農地・農業用施設災害復旧事業が令和4年3月末、林業用施設災害復旧事業が本年12月末完了予定。
◆4番議員(佐々木宣夫君) 次に、農林課の所管されます分について、農地・農業用施設復旧の現在までの契約と完了の割合、未契約の工事の件数について教えてください。 なお、国費分と市単独分に分けてお尋ねをいたします。古澤農業復興統括官。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 古澤農業復興統括官。
しかしながら、市道・河川・橋梁などの公共土木施設や農地農業用施設の復旧につきましては、早期の完成を目指し懸命に取り組んでおりますが、いまだ完成に至っていない箇所も多くあるのが現実でございます。 一方で、かんきつ園地の「再編復旧」につきましては、玉津地区に続き、先日県から立間地区について計画策定に着手する方針が示されました。
近年、地震や異常気象による豪雨により、農地の崩壊やため池の決壊などにより、農地、農業用施設の被害が多く、多くの人命や財産が失われています。三秋の大池も江戸時代以前に築造されたもので、老朽化が進んでおり、いつ決壊してもおかしくありません。近いうちに南海トラフ地震が起きれば、決壊することが予測されます。
11款災害復旧費、1目農業用施設災害復旧費では、3,481万円を補正いたします。国県支出金1,978万5,000円は、国10分の5の農地災害復旧費補助金及び国10分の6.5の農業用施設災害復旧費補助金、地方債950万円は、充当率90%の農業用施設災害復旧事業債、その他264万3,000円は、地元分担金でございます。
災害復旧費、農林水産施設災害復旧費の農業用施設災害復旧費と農地災害復旧費及び土木施設災害復旧費でございますが、いずれも、7月6日から8日に発生した大雨による被災箇所の災害復旧事業でございます。農業用施設災害復旧事業費でございますが、岡村西部道路など15か所の災害復旧を行おうとするものでございます。財源は県支出金と市債でございます。